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- 2020.02.09 Sunday
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1月最終日です。
明日からは2月。
早いですね〜
3年生は卒業式までも近づいてきています。
これを感じるものがあります。
それは「日めくりカレンダー」です。
残りの日数がクラスの人数くらいになってくると、分担を決めて、卒業式までカウントダウンカレンダーを作成します。
これが日めくりになります。
各クラス、どんな仕上がりになるのか、楽しみです。
先週は「給食感謝週間」
後半の分をお伝えします。
水曜日は昭和50年代。
メニューはカレーライス!
主食にごはんが増えてきました。
木曜日からは平成の給食。
メニューは手巻き寿司。
炊き込みごはんや手巻き寿司など、ごはんのバリエーションも増えました。
そして金曜日は現代!
メニューは「和食」
「和食」の良さが見直されています。
色々楽しい給食でした。
今週は3年生の鍋給食も始まっています。
またこの話題もお伝えします。
1月も、はや最終週です。
今週末は2月!
来週は滋賀県内の私立高校の入試や、県立高校の推薦特色選抜もあります。
体調管理には十分気をつけたいですね。
先週はかなり冷え込みました。
琵琶湖岸ではまたこんな「氷点下のアート」が見られました!
週末金曜日です。
今週は後半、寒波に襲われた当地です。
朝から凄い雪!
そして気温も低いので、道路はつるつるに凍結しています。
通学には最も厳しい季節です。
自転車もチラホラ!
歩いてきたり、送ってもらったりした生徒が多いようです。
下足箱には入りきらない長靴が姿をていました。
この季節、時間には十分余裕を持って、気をつけて登下校したいですね!
昨日にひき続き、給食の歴史献立を紹介します。
火曜日は「昭和40年代の給食」
この時期の学校給食はパンやめんが中心で、ご飯はほとんどありませんでした。
その代表として「ソフト麺」です。
これは今でも人気のメニューですね。
なかなかうまく混ざらないのですが、みんな一生懸命にお椀に入れて食します。
給食以外ではなかなか食べる機会もなくなる「ソフト麺」です。
3年生のみんな、あと何回かな?
今週は給食感謝週間。
給食委員会は「残食チェック」にも取り組んでいます。
そして、毎日の献立で学校給食の歴史も感じられるようになっています。
まず今日は、月曜日の給食を紹介します。
月曜日は「昭和30年代の給食」です。
お皿にのっている竜田揚げ。
実は「クジラ」です。
今は超貴重品となっていますが、当時は貴重なタンパク源として登場していました。
食べたことがない生徒たちもいたようです。
今は高級食材のひとつですね。
まさか学校給食で食べることができるとは・・・
この頃は「脱脂粉乳」も給食の代名詞。
あの飲みにくいミルクを知っている世代も少ないのでしょうね〜
(私は小学校まで脱脂粉乳でした・・・汗)
3年生の保健体育では、男子が卓球、女子がバドミントンを行っています。
写真は男子の授業風景です。
その中でシングルスの試合をしているのですが、時々聞こえる雄叫び!
「チョレイ!」
「!???」
なるほど、最年少で全日本選手権優勝をした張本選手はこんな声を出していましたね。
そういえば、張本選手は中学3年生。
同級生なんですよね。
竜王中学からも、日本、そして世界に羽ばたくようなすごい人が出てくるかな?
新しい週のスタートです。
先週後半は思ったより暖かく、このまま春が来るのではないかという錯覚を覚えるほどでしたね。
しかしながら、今週は寒波襲来の予報です。
朝は特に凍結している場所もありますし、時間には余裕を持ち、気をつけて登校してください。
ツルツルの道路には危険がいっぱい!
「すべる」可能性が!!
でも、この「すべる」は受験生には禁句ですね。
特に気をつけないと・・・
2016年12月、松瀬酒造株式会社CSR私募債発行記念として、竜王中学校に音楽科教材CD4点とホワイトボード3点を寄贈いただきました。
そして、今年度も先日、松瀬酒造様、滋賀銀行様が直接来校され、新たな贈呈式が行われました。
今年度は家庭科で使用する調理器具とミニホワイトボードをいただきました。
私募債、ちょっと聞き慣れない人も多いと思いますが、こんな説明があります。
「私募債」
少数(50名未満)の特定の投資家に販売する形式の債券。非公募債とも言う。
大切に使いたいと思います。
ありがとうございました。
昨日、1月17日は阪神淡路大震災が起こった日。
23年前のことになります。
中学生のみんなは生まれるずっと前ですね。
この日にあわせて昨日は避難訓練を実施しました。
地震を想定した避難訓練で、5時間目終了時に緊急放送が流れました。
まずは机の下などに避難。
揺れがおさまるのを待ちます。
その後、放送の指示で体育館に避難しました。
学校長の講評で訓練は終了しました。
天災は避けることはできませんが、災害に備えることで被害は最小限抑えることはできます。
「備えあれば憂いなし」
これの機会にもう一度防災について考えたいです。